Road to sub 15 single 3BLD part0

自分のBLDについて書きたくなりました。

sub 15 singleへの第一歩として書きます。 

目次

  • 最近の記録
  • 記憶方法について

最近の記録

今のところ、単発sub 20は5回ほど出ていて、sub25は10回やれば1回ほどでます。ほとんどのソルブはsub30です。

記憶方法について

今日のメインテーマです。

今のところ、それぞれのステッカーにひらがなを割り振っています。

コーナーはひらがな2文字で単語をつくり、単語2つでストーリーを作って覚えます。

場所法を使うときと、使わないときがあります。

エッジは平均で12文字あるので2 8 2に分けます。最初の2文字は覚えず、8文字音記憶で覚えます。あとの2文字はビジュアル記憶して、最初の2文字を見て実行に入ります。

 

しかし、これでは不安定ですし、最初の2文字を2回見ることになるので1秒以下ですがタイムロスが生まれます。

そこで audio pair というものを使いたいと思います。これは、2文字で短い単語を作り、エッジを6単語として音記憶するといったものです。(Jack Cai氏の動画をちょっと見ただけです。自分の英語力のせいで必要な情報が抜けている可能性があります。https://youtu.be/V179teHUyZA

世界レベルで速いBLDerのほとんどの人がやっているらしいです。

世界記録保持者(単発)のMax Hilliard氏の手順表 一番右のシートにレターペアがのっています。1音節の単語がほとんどで、2音節以上の単語は色がついています。https://docs.google.com/spreadsheets/d/16UbivKIag9ibXOJQaDQWKOQSn66s3EZBNYukN44YWQ8/edit?usp=drivesdk

これができても、少ししか速くなれないかもしれません。もっと効率よく速くなる手段があるかもしれません。ただ、個人的にはやりたいと思います。速くなるためには、いつかこういったことをしたくなってしまうので、今やります。

とはいっても、日本語ナンバリングでは彼らと同じようにはできないと感じます。なので少し特殊な方法を使います。

 あ行を前半、後半にわけ、か行、さ行…と同じことをして、その組み合わせで2文字の単語をつくる  例あ行の前半・さ行の前半→あし

しかしこれでは用意しきれません。次にかんがえたのが、ステッカーにテーマを割り振ってその組み合わせで単語をつくる、というものです。

ただ、これも難しいです。テーマを用意することも難しかったです。

なので、とりあえずたくさん単語を用意して、あとで分類しようと思っています。

ここで重要なのが、短い単語を用意するということです。木、酢、根、など一文字の単語や、貝、金など2文字だけど1音節の単語をかき集めます。

進捗があればまた書きます。ハヤクナリタイ