4BLDで上を目指してみるのと人生も頑張ってみる話その1

最近、多分割BLDで大きな出来事がありましたね。7BLD成功者日本で5人目が出ました。しかも初挑戦での成功だそうです。超人ですね。一方で私は5BLDに1度挑戦しましたが揃わなかったことがあります。いつか5BLDを本格的にやりたいのですが、まず4BLDを安定して揃えられないと5BLDでも失敗するでしょう。また、3BLDのコーナーをイメージで記憶するのですが、実行で思い出せないことが多いです。そこで、5BLDより簡単でイメージ記憶を多用する4BLDを練習することで3BLDと5BLDに活かせるものがあると考えました。これだけなら5BLDでもいいと思われますが、取り掛かるハードルが低い4BLDの方が自分の性格に合っています。

このシリーズでは4BLDを1つの種目としても、他の種目の練習としても取り組みます。まだ具体的な目標はありませんが、最終的には非公式sub AsRあたりを目指します。

現時点のPBは4:18で、ほとんどの手順を3styleで、一部のウィングエッジ手順をOrozcoで解いています。この前センターの3styleを覚えたばかりなので、あまり考えずに手順を回せるようになってからウィング手順を覚えます。記憶の順番は、ウィング→センター→コーナーです。センター3styleの習熟度が上がったらコーナー→ウィング→センターに変えるかもしれません。

練習する上で時間の確保と人生との両立という問題があります。何もしていない時間をへらせば練習時間は増やせますし、勉強、部活、睡眠、つまり人生の時間を確保すれば、当然練習できる時間は減ります。人生の時間を十分に確保しつつ、残された時間を無駄なく利用できるのが理想的です。しかし、今までずっと人生と趣味を両立できたことがありません。私のキューバーとしては勿論のこと、人としての挑戦もお楽しみください。

まずは課題を終わらせましょう。このままでは現実を見ていられなくなりそうです

Road to BLD sub15

ついにsub15しました!!!!しかも14秒も切ってます。

B' R' U2 F L2 R2 U2 F' R2 F L2 R2 F L2 R U' L2 R' U2 B Rw2 

特に変わったテクニックも使ってないので解説は省略します。

この記事ではこのシリーズのまとめやこれまでやってきた練習を書きます。

Part0から今回まで

sub15を目指し始めたのは去年の3月で、1年前ということになります。Part0の内容はaudio pairについてでしたが、その前の月にはaudio pairを自分でもやろうとしていました。(すぐには出来ませんでした)

そのあと5月に当時のWRより早いタイムを出して、夏にはまっさんと初めてzoomをして、秋はキューブから離れ、冬に再開しました。特に大きな出来事は無かったのですが、その間はaudio pairをどうやってやるか考えていました。

結局今年の一月にaudio pairを使い始めて、あまりの覚えやすさに驚いた記憶があります。そういえば途中から4BLDのことも意識していたように感じます。そのまま練習を続けて今に至りました。

これまでの練習

練習については今までも書いてきたので今回は今年に入ってからの練習に注目します。

audio pairは使いこなせると記憶面、特に短期記憶で有利ですが、そのためには慣れないといけません。そこでエッジBLDをたくさんやりました。そしてステッカーとレターペアの対応をしっかり身につけました。累計で何回やったのかも覚えていません。また、コーナーもステッカーからレターペアが即座にわかる程には練習しました。

長期記憶の方ももちろん練習しました。まずは量をこなして考えなくてもレターペアまで変換出来るようにして、MBLDをやりました。3BLDでコーナーを覚える必要があるのはせいぜい15秒程度なので最小限の2個で練習しました。3BLDだけを練習していたら、短期記憶でたまたま覚えていることがあるので、敢えて複数個にしました。ストーリーの作り方やイメージの仕方が分かるようになり、3BLDの記憶量なら安定して素早く覚えることができます。

実行は量をこなしながら改善点を見つけていきました。実行はまだ特に意識して練習していません。

ちょっとしたコツと一言

音記憶を練習していく中で、コツを見つけました。それは分析に意識を向けないことです。何も考えなくても分析出来るようになってください。そして記憶に集中しましょう。実行も考えなくても出来るようしましょう。そして、量をこなして自分でコツを見つけてください。これらを実践すると短期記憶のポテンシャルを引き出せると思います。

さて、来月に大会が開催されますね。3BLDもあって、距離も遠すぎないので申し込みました。この前まっさんとzoomしたときに、「俺とK.Hくんで揃った方がNRになると思う」と言われました。BO3形式で1回でも揃えばよいのでまっさんがフローティングでNRをとる未来が見えるような気がします。大会に向けてもっと練習します。

audio pairの魔法

前置き

BLDを始めたのが2019年5月で、今年の5月で3年になる。気付けば記憶方法を試行錯誤してきた。最初は音記憶が苦手で、エッジを音記憶できるのは一部の天才だけだと思ってた。

だからコーナーファーストでM2OPをやってみて、そのあとsub40するために結局エッジファーストになろうとしてみて、そのあとsub20までしたあと、今から丁度1年前のこの時期にaudio pairというものを知った。こんな魔法のような覚え方があると知って驚いたと同時に大きな期待感、希望を感じた。

目次

  • 前置き
  • 目次
  • audio pairとは
  • audio pairの使い所
  • 去年の自分へ
  • 最後に

audio pairとは

目隠しでルービックキューブを揃える際に、キューブの状態を文字に変換して記憶する。audio pairとはそれを二文字ずつに区切り、それぞれを一音節の音、または単語にしたものだ。例えば、CBはcubeとして覚える。

記憶する際、単語の意味は特に考えない。ただの音として覚える。

audio pairの使い所

audio pairを使うと、文字を一文字ずつおぼえるのに比べ単純計算で音記憶で覚えられる量が倍になる。元々8文字音記憶できるのであれば、audio pairをつかうと8音(単語)=16文字覚えられることになる。

これにより3BLDのエッジ(約12文字)を音記憶だけで、しかも楽に記憶できる。また、4BLDのセンターは約16文字なのでこれを音記憶で記憶できると思われる。更に最初の2文字を覚えずに分析して、記憶の最後に確認し、ビジュアル記憶を最後の2文字に使えば20文字を短期記憶で覚えることができるかもしれない。これは5BLDの+センターに相当する。(筆者は5BLDについては素人なので正しさを保証できない)

そして、実際に使って初めて気づいたのだが、3BLDのコーナーの記憶が消えにくくなる。音記憶の負担が減ってコーナーの記憶に意識を割くことが出来る。

イメージ記憶が苦手な自分としては、これをカバーできるので大きなメリットとなる。実際に3BLDのAO5とAO12のPBを大きく更新した。

去年の自分へ

audio pairを見つけてくれてありがとう。あと、結局英語ナンバリングにかえることになったよ。audio pairやるためにいつかナンバリング変更するから今のナンバリングで100%の気持ちで練習できないのももうすぐ終わるよ。

最後に

拙い文章ですが、ここまで読んでくださってありがとうございます。audio pairの強さを理解して頂けたら幸いです。皆さんも是非audio pairに挑戦してみて欲しいです。ではまた~

コーナーファーストの可能性

3BLDではエッジとコーナーを分けて解く。早いBLDerはエッジかコーナーを短期記憶で覚える。エッジを短期記憶で覚えてすぐに解くのをエッジファーストというが、エッジは平均11~12文字あるので覚えにくいこともある。

そこで、エッジファーストともう1つのやり方コーナーファーストと比較し、コーナーファーストのメリットデメリットを紹介する。音記憶が苦手だと感じるのであれば、コーナーファーストにして短期記憶の量を減らして速さも成功率も上げられる可能性がある。

比較1:実行量

結論から言うとこれはほぼ変わらない。

バッファがUF/UFRであるとして考える。

エッジファーストではまずコーナーを記憶し、パリティの有無に応じて交換分析を行う。パリティがあるときはエッジの実行のあとUFとURが入れ替わった状態になる。

 

コーナーファーストではまずエッジを記憶し、パリティがあればUFとURが入れ替わった状態にする。しかし、分析の時点でパリティの有無が分かっていない。だからパリティがあるときエッジの実行の最後に2箇所を入れ替える必要があった。実行量は増えていた。

しかし、Weak Swapが発見されると手順を増やさずにUFとURの交換が出来るようになった。Weak Swapについてはこちら

Fixing Parity in MultiBLD Pt. 2: The Magic of "Weak Swap"! - YouTube

弱点はループの始点がURピースに限定されループを作るとき数手増えたり、UFとURを交換するのか最後までわからないのでフローティングが使いにくくなったりすることだ。

追記:Gianfrancoがフローティングを南アメリカ記録のソルブ使っていたので、実はコーナーファーストでもフローティングを十分に使えるのかもしれない

比較2:記憶

手順数自体変わらないので記憶量は変わらない。ただし、記憶と想起の順番が多少入れ替わる。また、短期記憶で覚える量も変わる。

 

エッジファーストでは最初にコーナーを覚えて、エッジを短期記憶で覚える。エッジを実行し、コーナー、あればパリティ、COという順番で解く。約12文字を短期記憶で覚える。

 

コーナーファーストでは最初にエッジを記憶し、コーナーを短期記憶で覚える。約8文字を短期記憶で覚える。すぐにコーナーを実行するが、パリティをエッジの後に処理する必要がある。3COはパリティの後に解く。つまり短期記憶で覚えたものを実行の最後にとく必要がある。

メリットデメリット

エッジファーストと比べたときのコーナーファーストのメリットデメリットを書く。

  • メリット

短期記憶で覚える量が少なくて済む

  • デメリット

イメージ記憶の量が増える

パリティがあるときの記憶と想起の順番が複雑になる

手数がわずかに増える

最後に

音記憶が8文字できるのであればコーナーファースト、12文字できるのであればエッジファーストが適している。また、短期記憶は音記憶だけでなく、ビジュアル記憶や身体記憶もある。これらを駆使してエッジファーストで揃えるBLDerも大勢いる。

ちなみに、著者はaudio pairという技術でエッジを音記憶できるが、イメージ記憶の強化のためレターペアが完全に出来次第コーナーファーストをしばらく行うつもりだ。

4BLDについて思うこと

4BLDといって4×4×4を記憶してから目隠しで揃える種目があるのですが、これから練習していくにあたって今思ってることを書いていきます。

内容

  • トップレベルでさえタイムの差が大きい
  • センターファーストがやや有利
  • はやくなる方法
  • 目標

トップレベルでさえタイムの差が大きい

BLD Buffers - Google スプレッドシート

ここでは上位勢のタイムとバッファが見れるのですが、1~5位までのタイムの差に注目して欲しいです。3BLDでは差は大きくても0.5秒ほど、ソルブに占める割合は30~40分の1です。対して4BLDでは1~3位がそれぞれ16秒、19秒の差で、割合はソルブ全体の4~5分の1です。このことから3BLDと比較して4BLDはトップレベルでの差が大きいといえます。

おそらく、4BLDは開拓されきっていないのだと思います。

センターファーストがやや有利

4BLDでコーナーを最後に覚えて最初に解く人が多いですが、センターを音記憶で覚えて、すぐに実行すると次の利点があると思います。

  • センターを場所法で記憶しなくてよいので、難しいセンターの分析に集中できる

センターの分析が難しいのは言うまでもないのですが、場所法で記憶しながらなのか音記憶しながらなのかで分析のやりやすさは変わってくると思います。

これは足記憶とかでどうにでもなるのですが、パリティを忘れにくいです。コーナーファーストではコーナーを解いてから、センターとウィングエッジを解いて最後にコーナーパリティをときますが、センターファーストだと、コーナーを解いてからパリティを解くまでにウィングエッジしか解きません。

コーナーファーストだとセンターを解く時間だけ長くパリティの有無を覚える必要があります。

コーナーファーストではコーナーパリティがあるとき最後に2e2c手順を回してからPLLパリティを回す必要があります。一方センターファーストではウィングエッジの分析の前にコーナーパリティの有無がわかるので、交換分析ができます。すると、最後にPLLパリティを回す必要がなくなります。

  • 短期記憶で覚える量が増える

余程記憶術を極めたひとでなければ、場所法より音記憶のほうが楽だと思います。センターを音記憶できれば、8~10文字多く音記憶で覚えられ、かわりに場所法で覚える量が減ります。

 

以上から、センターファーストは有利です。ただし、これらでは5秒ほどしか変わらないので今の4BLDではあまり大きくないです。

はやくなる方法

ここでははやくなる方法を個人的に考察します。

まずは分析、記憶、実行にわけます。分析は練習あるのみでしょう。あとはコーナーの透視とか指押さえとかセンターの優先順位を作るくらいだと思います。

記憶

まずはレターペアを考えたり、改善したりして、覚える準備をします。エッジやコーナーだけ覚えて解くのでは実際より記憶に残す時間が短いので、メモリースポーツや通しでの練習が効果的だと思います。

できるならaudio pairを作ってセンターを音記憶できるようにしたいです。

実行

4BLDはスライスムーブを使うので小さいキューブは回しにくいです。Moyu のキューブがいいと思います。

3styleで解くので、新たにセンターとウィングエッジの手順を覚えます。最適な手順を正しい回し方で考えなくても回せるくらいに身につけることを目標とします。必要に応じてウィングエッジのパリティも覚えます。

記憶とも関わってくるのですが、常に次の手順を思い出しながら止まらずに回すのが理想です。

 

これにどれほど時間がかかるでしょうか。3styleの習得は、3BLDの手順に似たものが多いので半年もあればできると思います。同時並行かこれより早い段階で記憶の練習をするといいと思います。実際に揃える過程で覚えた手順を使えると手順が定着しやすいです。

上記を全てやると、おそらくいくら早くても1年はかかると思います。現実的には2~5年くらいでしょうか。(そもそも終わり自体ないので何をもって「全てやった」とするのかはっきりしません)

 

目標

最終的には自分の限界に挑みたいです。何位であろうと限界でなければ速くなる努力はするつもりですし、限界であれば他の種目を始めると思います。自分の限界はまだ想像がつきません。今年は3style移行します。

Road to sub15 BLD single Part3

Part2からだいぶ開きましたね。あれ以降WRが同じ人に2回も更新されて、しかも公式sub15が出てしまったようです。そんなことが起きている時、俺は課題に振り回されたり、他のゲームをやったりとキューブから離れていました。当時の実力の90%くらいは取り戻せたとおもいます。

苦手を見つける

練習している中で、思ったより遅いタイムが出ることが何回もありました。その原因を見つけるために、コーナー記憶、エッジ記憶、エッジ実行、コーナー実行の4つをソルブの中で測ってみました。

 結果、コーナーが記憶、実行どちらも思ったより遅く、コーナーの記憶に6~8秒と、分析よりずっと遅いタイムが出ました。実行もコーナーBLDのときよりも遅かったです。コーナーの記憶、想起が遅いと言えます。エッジは記憶が5秒、実行が8秒とまだ問題ない速さでした。

今の自分の理論値

各パートごとに理論値を考えてみました。コーナーの記憶は、理論上分析と同じ速さでできるはずなので、キューブを基準面にもってコーナーを分析するまでのタイム、エッジの分析のタイム、エッジの実行のタイム、コーナーの実行のタイムを測ってみました。(それぞれエッジBLD、コーナーBLDで計測)

すると、基準面にもってコーナーを分析するタイムが3~4秒、コーナーの実行が4~5秒、エッジの分析が3~4秒、エッジの実行が6~7秒でした。これらの平均を合計するとだいたいの理論値がでると思います。つまり記憶7秒、実行11秒、計18秒が今の限界となります。

もちろん実行もまだまだ速くなると思いますし、パリティもここでは考えてないので、実際は18秒とはならないかもしれません。

これからやること

今の課題は主にコーナーの記憶に関することなので、まずはレターペアをちゃんと作って、ストーリー記憶も練習したいと思います。レターペアができたらMBLDとか3BLDのコーナーファーストとかで練習します。(audio pairは3BLDだと影響が小さいと思う)分析と同時に覚えられれば格段に速くなれると思います。

 

実行をはやくする練習

こんばんはー

今回は技術ではなく練習についての記事です。

この記事の対象は速いBLDerのみならず、指の速さで行き詰まったひとほぼ全てです。

目次

・速く揃えるのに必要なこと

  1. 手数をへらす
  2. 止まらない
  3. TPSをあげる

・練習方法

 

速く揃えるのに必要なこと

そもそも、速く揃えるにはどうすればよいのでしょうか。おそらく、次の3つが考えられるでしょう。

  1. 手数をへらす
  2. 止まる時間をへらす
  3. TPSをあげる

(TPSをあげるために止まる時間をへらすとも考えられるかもしれません)

今回主に紹介するのは2の止まらない練習と3のTPSをあげる練習です。1は簡単に書きます。

1.手数をへらす

これは当然のことですが、100手より30手のほうが速く回せますよね。その方法として、手順を覚えたり、難しいテクニックを使ったりします。

これらについては以前の記事でいくつか紹介していますし、よく言われていることなのでこのへんにしておきます。

2.止まらない

通常のソルブではF2LやPLLの先読みとかのテクニックがあります。先読みによって、判断しかせず回していない時間というのを減らすものです。また、BLDに於いても止まらないことの重要性は昔から広く認識されてきました。止まらないことで誰でも簡単に効率よく速くなれると言われています。

ここでは止まらない方法と次のTPSをあげる方法について紹介します。

3.TPSをあげる。

同じ手数でも、TPSが8なのか11なのかでタイムが変わってきます。3BLDでは平均で100~110手なので、3秒近い差になります。多くの人がやっている事として、いいキューブを使う、いい手順を厳選するなどがあげられます。しかし、これだけでは限界が来ます。

では、どうやってTPSをあげるのでしょうか。

 

練習方法

まず、止まらないことについてですが、ここではBLDに限定して書きます。自分はエッジを止まらずに回すことができます。単純に数をこなしただけではありません。これを習得するためにやった練習を紹介します。

1.まずはゆっくりでいいのでとまらないことだけを意識して回す。

2.すこしずつ速くする

  これを意識しながらエッジBLDをやるとエッジを集中的に練習できます。

 

次のTPSをあげる練習ですが、これはやったあとすぐに効果を実感しました。ただし、全員に効果があるかは分かりません。

練習内容は

同じスクランブルを何度も練習する

というものです。このとき、出来るだけ速くまわすようにしてください。そもそもTPSが上がりきらない理由は指の僅かな位置の違いや力のかけ方だと思います。

手順をまわし終わった時手がニュートラルな位置にあるでしょうか。E列を回す手順とM列を回す手順とでは終わった時の指の位置が違うはずです。

手順の間の繋がりを滑らかに素早くすれば自分の限界に近いスピードが出てくるはずです。

(書道でも似たことがあって、何回か同じ文字を練習していくと、初めて書く字も少しはうまくなってるはずです。)

 

今回は速く揃える練習について紹介しました。もし効果があればご報告頂けると嬉しいです。よいキューブライフを~